自動お掃除業界に新たなお掃除ロボット参入!
ソフトバンクロボティクス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 兼 CEO:冨澤 文秀)は2022年5月2日、株式会社くうかん(本社:東京都北区、代表取締役:有賀 博夫)グループのSmartBX(スマートビーエックス)株式会社(本社:東京都港区、 代表取締役:有賀 博夫、以下「SmartBX」)に出資し、合弁会社となったSmartBXを通じて、本日よりスマート清掃事業に参入します。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000050.000069393.html
清掃業界は人手不足を理由に清掃品質の維持が困難になっており、清掃サービスの価格上昇が続いています。
SmartBXは、ディジタル活用により各種課題を解決し、ショッピングモールや空港島、大規模施設をもつ法人向けに自動お掃除ロボットを提供する予定です。
家庭用お掃除ロボはたくさんありますが、公共空間を掃除するロボットはあまり見ませんね。
現在羽田空港を掃除しているのAvidbots(アヴィドボッツ)社の自動清掃ロボット「Neo(ネオ)」のライバルになるかもしれません。
SmartBX株式会社は2022年3月4日にソフトバンクロボティクスとくうかんが合弁会社によって設立された最近の会社です。
ソフトバンクロボティクスといえば、過去にペッパー君を作っていた有名な会社ですね。
自動清掃ロボットNeo
404 Not Found - マクニカ
羽田空港お掃除ロボット
自動清掃ロボット「Neo」を羽田空港の国際線ターミナルに導入 人がいる時間も稼働するため犬のラッピングで - ロボスタ
シェア 43 ツイート 4 はてブ 6 マクニカは、同社が取り扱うAvidbots(アヴィドボッツ)社の自動清掃ロボット「Neo(ネオ)」をティ・オーオー株式会社に提供し、羽田空港国際線ターミナルで導入されたことを発表し
元記事
ソフトバンクロボティクスとくうかんが合弁会社「SmartBX」を通じて、スマート清掃事業に参入
ソフトバンクロボティクス株式会社のプレスリリース(2022年5月9日 15時00分)ソフトバンクロボティクスとくうかんが合弁会社「SmartBX」を通じて、スマート清掃事業に参入